彼女との将来に迷い、気になる人が現れた恋の相談を断易鑑定
こんな相談がありました
先日、リーネに寄せられたのは、交際中の相手との将来に迷いを抱えているという殿方からのご相談じゃった。結婚や子供を望んでおるものの、相手の体調や仕事の事情から、それが叶いにくいと感じておる。そんな折に、職場で気になる存在ができてしまい、今の関係を続けるべきか、思い切って気持ちを伝えるべきか、心が定まらぬとのことじゃった。
得た卦は「震為雷」
| 世 | 戌 妻財 | |
| 申 官鬼 | ||
| 午 子孫 | ||
| 応 | 辰 妻財 | |
| 寅 兄弟 | ||
| 子 父母 |
この卦、動爻は一つもない静卦での卦じゃった。
卦が映し出したもの
世爻には妻財が座し、青龍がついておる。これはそなた自身が、喜びを伴う確かな結びつき、つまり結婚や家庭を強く望んでおる証なのじゃな。一方、応爻に座す今の相手も同じく妻財ではあるが、そこには騰蛇が絡んでおる。騰蛇は迷いや絡み合いを示す獣なのじゃが、相手殿の体調や仕事の忙しさ、子を望みにくい状況と重なる部分はないかのう? また世爻の戌と応爻の辰は五行で冲の関係、つまり根本のところで価値観や進みたい方向にズレが生じておる。心当たりはないかのう。
子孫の爻には白虎がついておる。子を望む気持ちの強さと、それが叶いにくい現実の重さが、ここにも表れておるのじゃな。
静卦が意味すること
動爻のないこの卦は、今すぐ大きな変化が起こる時期ではないことを示しておる。焦って別れを切り出したり、新しい相手に気持ちを伝えたりしても、物事は思うようには進まぬじゃろう。むしろこの静けさは、己の本心と向き合うための猶予と捉えるがよい。
これから2ヶ月ほどでやるべきこと
およそ2ヶ月の間に、まず自分自身の心を落ち着け、本当に何を望んでおるのか、今の相手とどう向き合いたいのか、気になる相手への想いが一時のものか真剣なものか、じっくり見極めるがよかろう。その上で、今の相手とは将来についてもう一度、腹を割って話す機会を作ることじゃな。答えを急がず、まず心の軸を定めることが肝要なのじゃ。
断易(六爻占い)がどのように未来を映し出すか気になった方は、リーネの占術ページもぜひ覗いてみるとよかろう。今の迷いに、卦が一つの道筋を示してくれるかもしれぬのう。